下田から世界へ発信した 幕末開港の歴史

下田は古くから風待ち港として栄えてきましたが、嘉永7年3月(1854年4月)アメリカのペリー提督率いる黒船艦隊来航によりわが国最初の開港場となりました。

ペリーが去るとロシアの使節プチャーチンが訪れ、北方の国境画定を含む日露和親条約を結びました。

翌年にはアメリカ総領事タウンゼント・ハリスによるアメリカ領事館の開設があり、イギリス、フランス、オランダ等の船も下田港に姿をみせました。

日米修好通商条約の締結により開港場の役割は横浜、神戸などに移りましたが、ペリー来航から明治維新まで僅か15年、その最初の数年間、下田は日本が世界に飛び出す役割を果たした地でした。

下田開国博物館は、日本開国に係る約2000点の資料・遺品の中から約1000点を入れ替え展示しています。

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今日は何の日?

私たちが暮らす現代、それは過去の多くの人たちが目指した未来のかたち。
人々が毎日思ったこと、行動したことが折り重なって、今のわたしたちがいるんですね。

そう考えると 1年365日、毎日が記念日birthday
「なるほどflair」が溢れる歴史の一幕をちょっとのぞいてみませんか?

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「下田開国博物館」があのミシュランに選ばれました!

 世界的 に有名なガイドブックである「ミシュランガイド」。MICHELIN Voyager Pratique Japon_表紙.jpg2007年に行われた「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として日本各地の観光名所を紹介する実用旅行ガイド「MICHELIN Voyager Pratique Japon(2007年4月発行)」と、“旅をより快適で思い出深いものに”というコンセプトで刊行されている旅行ガイド「Green Michelin(2009年3月発行)」に、下田開国博物館が「とても面白い」の『二ツ星』に選ばれました。

Green Michelin_表紙.jpg 海と山に囲まれた自然豊かな街並み。その随所に日本を大きく変えることとなった歴史ドラマを偲ぶ史跡を残す町、下田。時代の“想い”を記録する町の歴史を受け継いだ2000点以上もの歴史資料のなかには、当館でしか目に触れることの出来ない大変貴重な史料もございます。上記の旅行ガイドは海外向けの日本観光用ガイドではありますが、ぜひこの機会に世界的にも認められた価値のある展示品の数々を皆様の目で確かめてみてはいかがですか?



【Via Michelin Travel 公式サイト(英語)】 ※下田開国博物館が紹介されています。 

http://travel.viamichelin.com/web/Destination/Japan/Tourist_Site-Shimoda_History_Museum-Mai_Mai_dori


お問い合わせ
telephone TEL0558-23-2500(下田開国博物館)
telephone TEL0558-23-1558(豆州庵)
AM 8:30~PM 5:00 年中無休